僕がミニマリストになった理由とミニマリスト観

こんにちは、ぶるベリです。
今回の記事では、僕がミニマリストになった理由とミニマリスト観について書いていこうと思います。

【ミニマリストとは】

みなさんミニマリストとはどういう人たちのことを指すか知っていますか?

一般的な定義は、こうです。

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ミニマリストの定義

「必要最小限のものだけで生活する人」

ミニマリストになるには、何か客観的な要件が定められているわけではありません。

抽象的な表現のもとで、自己が名乗るだけでなれてしまいます。

決して、ハードルが高いことをしているわけではありませんし、特別な存在というわけでもありません。

様々なライフスタイルがある中での、一種のライフスタイルに過ぎないわけなのです。

【勘違いミニマリスト】

僕は、断捨離をするに当たって、色々なYouTuberやブロガーの配信や投稿を見てきました。

その中で、極稀に見受けられた言葉は「あれはいらない」「これはいらない」「必要がない」とか。

あたかもそれを持っている人を批判するような姿勢でコメントする人や、物自体の性能まで批判してしまう人、自分が断舎離したことで神にでもなったかのように断舎離しない人を批判したりする人が多かったように思います。

果たして、そんなことでマウントを取って意味があるのでしょうか。

今でこそ、僕はミニマリストになるために断舎離をしたことで、様々なメリットを得られているからこそ、その方々の勧めたい広めたいという気持ちはわかります。

ですが、ミニマリスト以外のライフスタイルを否定するような配信や投稿にはとても賛同できません。 

視聴者側からしたら、「だからなんだ?」という感じですよね。

ものの少なさを競い合って何になりますか?
心までもミニマルになってしまったのですか?
と思うのです。

【ミニマリストになった理由】

僕は、何か物事を始めるときに、目的意識を持つようにしています。
要するに、ミニマリストになるためにミニマリストになるのではなく、何かの目標を達成するための手段としてミニマリストになるのです。

「こんなに物少ないけど暮らせてるぜ!いぇーい!!」みたいなノリでものを少なくしたりしません。物の少なさでマウント取りたくありません。

周りは見ず、自分の中の必要最小限で暮らしていくことを決意しました。

僕がミニマリストになった理由は、1つは必要に迫られていたことと、2つ目は達成したいことを実現するために必要だと思ったからです。

 1.必要に迫られて

僕は、18歳のころから一人暮らしをしています。

そして、今もまだ公認会計士試験の受験生です。
当時大学4年生、2023年11月の合格発表で僕の受験番号は乗っていませんでした。

僕は、公認会計士の合格平均年齢が25歳だということ、一般的には大学卒業後は資格浪人という形で受験すること、社会人受験生での合格率が限りなく低いこと、これらをすべて話せば、親は経済的支援をしてくれるものだと思っていました。

しかし、理想とは程遠く、親は就職しろとの一点張り。
挙句の果てには、すれ違ってしまいました。

親の気持ちすら汲み取れずにわがままを言ってしまった、当時の甘い自分を殴り倒したいところです。

家賃の支払いはして頂いていたため、もう支払いは自分ですることになるのかと思うと、不安が募りました。
当時の家賃は55,000円。
家賃以外でも生活はカツカツだったのに、55,000円なんて払っていると、3か月で破産するなと危機を感じていました。

そのため引っ越しを決意しました(詳しくは合格発表後の臨時支出という記事にて)。
もちろん、家賃は55,000円以下の物件に住まなければいけないということもあり、当時1Kに住んでいましたが、家賃のため1Rで部屋を探すことになりました。

当時僕が探していた条件です。
・家賃30,000円以下
・ワンルーム
・共益費込み
・都心30分以内
・駅徒歩10分以内

当時のアパートよりボロくて、ゴキブリとか蜘蛛、よくわからん寄生虫をペットに暮らす覚悟はありました。

それでも、当時の家がボロかっただけに「綺麗な家に住みたい!」と高望みも高望みですが、思っていました。

そんな淡い期待を胸に不動産屋に行くと、神物件を発見したのです。

上記の条件+超綺麗。

「はい、ここ決定~wwww」ってな感じでそこにしました。

少し話が逸れたので、軌道修正していきます。

家賃という人生最大の固定費を抑えるべく引っ越しをしました。
なんと家賃は26,000円。神かと今でも思っています。

その目的を達成したのですが、もちろん前の家よりは狭いです。

そう、必要に迫られて、断捨離をせざるを得ませんでした。

これが僕のミニマリストになるきっかけでした。

2.達成したいこと

僕は、達成したいことがあります。
それは、いろんな場所で住みながら働くことです。
いろんな場所とは、日本の田舎でも海外でもどこでも対象です。

それって、ミニマリストになることと関係あるの?と思う方がいるかもしれません。
最初は僕もそう思いました。
ですが、様々な動画を見ていくうちに本当にそうなのかを確かめたくなりました。
様々なメリットがある中、以下の3点にまとめてみました。

①物が少ないと引っ越しが楽ちん
②支出を抑えられる
③思考がクリアになり、本当にやりたいことに集中できる


①物が少ないと引っ越しが楽ちん
言わずもがなですよね。
これに関しては僕も、試してみる前からわかっていたことでした。
本当に身軽になった気がします。

②支出を抑えられる
「ほんとー?」って一番思いました(笑)。
ですが、これが本当なんです。

断捨離をして、家のものを必要最小限にすることで、何か買おうと思ったときに熟考するようになりました。

すると、本当に自分に必要なものか必要でないものかがわかるようになり、散財するのを防げたのです。

そして、浮いた余裕資金を投資に回しています。
金融投資は経済の勉強代だと思っています。
またお金は経験を買うためのツールだと思っているので、自己投資は惜しまないようにしています。

③思考がクリアになり本当にやりたいことに集中できる
これに関しては少し微妙なラインではあります。
しかし、家の中で探し物をする時間はなくなったし、以前からやってみたかった情報発信を今こうやってnoteでしています。

このような理由から僕はミニマリストとして生きていくことを決めました。

【最後に】

多様性という言葉があります。
様々な人の価値観を認め合い、尊重して共存していく。
人それぞれ個々のライフスタイルというものがあり、それは自分で決めていくことです。
決して、人のことを批判するようなことがあってはならないし、そのような姿勢はいつか自分に返ってくると思います。逆もしかりです。

これからもミニマリストとしての発信もしていきますが、それは僕の価値観の押し付けのためではないことを覚えておいてほしいです。

一種の提案であり、一種の生き方の事例という風に捉えていただくと助かります。

最後になりますが、僕のミニマリスト観をまとめると、「ものは少なく、心は広く」です。

長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

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